愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文
そのため、引き続きポータルサイト、介護の魅力ネット・あいちの運営や小中高校生向けの啓発教材の配布等による介護職の魅力の発信や一層の業務の効率化や負担軽減などの定着への支援策等の充実を図ってまいります。 一方で、高齢者が要介護状態にならないようにすることも重要であります。
そのため、引き続きポータルサイト、介護の魅力ネット・あいちの運営や小中高校生向けの啓発教材の配布等による介護職の魅力の発信や一層の業務の効率化や負担軽減などの定着への支援策等の充実を図ってまいります。 一方で、高齢者が要介護状態にならないようにすることも重要であります。
この夏、小中高校生向けに起業家教育プログラム、あいちスタートアップスクールが開催されましたが、開催の意図とプログラムの内容、また、どのような結果を得られたのか、今後の取組を含めて伺います。 さて、先日、本県がスタートアップで連携を進めているイスラエルへの訪問団に参加をさせていただきました。
今後は、子供たちからの相談をしっかりと受け止められるよう、県内の小中高校生向けに配布しております「こころんだいやる」のPRカードに、昨年5月に開設いたしました「こころのサポートしがLINE相談」の情報も併せて記載し、相談の分散を図ることで、つながりにくさの解消に努めてまいりたいと存じます。
一般の方や小中高校生向けの研修や展示方法などについては、多くの県民の方々に御利用いただけるように、関係者の意見も聞きながら、より充実させるように検討してまいりたいと考えます。 27 ◯議長(五十嵐 務君)木内厚生部長。
そこで、小中高校生向けの男女共同参画副読本を作成し、将来の経済的自立や自己実現に向けたキャリア教育を進めるとともに、県立男女共同参画センターにおきましては、職場や地域の方を対象にした研修や講座、情報発信などに努め、男女共同参画意識の浸透に取り組んでいるところでございます。
さらに、昨年度から禁煙教育の一環として、喫煙及び受動喫煙が及ぼす悪影響について、正しい知識を普及するため、授業でも活用できますよう、小中高校生向けの副教材を作成し、都内の学校に配布いたしました。
第8の教育活動であるが、小中高校生向けのものと、成人向けのもの、保護者向けのものなど、ケースごとに検討しているところである。 ◆福重隆浩 委員 県民に、これは許容され、これは許容されない範囲ということを理解していただくために、県として具体的に何をしようとしているのか。例えば、講習会の開催、HPでの周知、ガイドブックの作成など、どのように考えているのか。
現在、民間企業やNPO法人による小中高校生向けのプログラミングスクールが大変人気となっております。また、柏市教育委員会では、プログラミング教育の必修化の動きに先駆けて、来年度中に全ての小学校でプログラミング教育を実施すると発表されました。ですので、今後、高校における情報教育の内容は、生徒の理解と充実感を考えますと、より高いものが求められるのは必至です。
また,教育委員会などと連携した小中高校生向けの選挙出前授業の実施,大学生の若者選挙サポーターによる啓発活動等も行っているところであります。今後とも,投票率向上のため,若者に政治や選挙に関心を持ってもらえるよう,さまざまな啓発に取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(小野泰弘君) 以上で加藤君の質問は終了いたしました。 次の質問者に移ります。
子どもたち向けに、小中高校生向けに夢チャレンジ体験スクールというのをやっておりまして、例えば小中学生対象であればサイエンススクールといいまして、かずさDNA研究所のほうに夏休みに行っていろいろな体験をする。それから、中高生対象のほうでは、キャリア教育のほうの科学・先端技術体験キャンプというのがございまして、例えばがんセンターで研修を受ける、そのような取り組みを実施しているところでございます。
そこで、次代を担う小中高校生や若者、働く女性に対しまして、福祉、介護の仕事のイメージアップを図るため、地域医療介護総合確保基金を活用しまして、新たに、介護に係る負担を軽減する介護ロボットを活用いたしました小中高校生向けの体験学習、ふだんは福祉にかかわりのない若者に対する交流イベントを通じた魅力発信、福祉介護現場で活躍する女性の体験談を通じましたロールモデルの紹介などの取り組みを行う補正予算案を今議会
まず、県内におきましては、県民総語り部化を目指したリレー講座や小中高校生向けの出前授業、神話巡りバスツアーなどを実施しますとともに、神話を活用した地域づくりへの支援などに取り組んでまいりました。なお、神話巡りバスツアーにつきましては、今年度は東九州自動車道の整備によるアクセス向上を生かして都農―日向―延岡コースを新設し、全部で5コースとしたところであります。
│ │(日本共産党) │ ③ 会議の今後の予定と公開について │健康福祉部長 │ │ 発言割当時間 │ (2) 内部被ばく・低線量被ばくの影響について │健康福祉部長 │ │ 65分 │ (3) 全県民の健康調査について │健康福祉部長 │ │ │4 小中高校生向け
また、小中高校生向けの体力向上プログラムやサーキットトレーニング、エアロビック運動の映像をまとめたDVDを作成し、平成二十三年度内に全ての公立学校に配布する予定です。今後もこのDVDの活用を図るとともに、体力向上推進委員会で出された課題や解決のための具体策を踏まえ、市町村教育委員会と連携し、将来の埼玉を担う子どもたちの体力向上に努めてまいります。
71ページの一番上,備考欄がございますけれども,最後に,原子力・エネルギー教育支援事業費690万円の減額でございますが,これは,小中高校生向けの原子力副読本の印刷にかかわります契約差金が生じたため減額するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
これに伴いまして、これまでの小中高校生向け教材の作成とその普及に加えまして、来年度は地域において高齢者に対しましてミニ講座を開催するなど、安全安心に消費生活を送ることができる環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
さらには、小中高校生向けに「すすめたい100冊の本」を選定し、朝の10分間読書を推進することにより、今回のOECDの学習到達度調査で問題になったことが報じられておりますが、既に先行して読解力の向上にも取り組んでいるのであります。 これらは、いずれも本県独自の取り組みとして昨年から立ち上げたものでありまして、子供たちの学力向上に効果が上がるものと期待をしているのであります。
さらに、すぐれた知性、教養を高める読書活動の推進を目指しまして、小中高校生向けの「すすめたい100冊の本」の選定など、ユニークな活動も積極的に取り組んでおるところであります。
社会性や規範意識を楽しみながら学べる小中高校生向けのマナーハンドブックを作成することも一つの有意義な取り組みと考えますが、教育長の見解をお聞かせください。
10 ◯知事(鎌田要人君)フランシスコ・ザビエル神父の書簡については、私も四年前に御答弁を申し上げたような気持ちを今でも持っておるわけでありまして、この書簡の内容につきまして、県民はもとより青少年にとってよい道しるべとなり、勇気を奮い立たせるこの糧となるという考え方から、昭和五十九年に鹿児島県育英財団が、小中高校生向け